令和4年 東葛地区における地価変動

(平均変動率:%)

 

 

平成
27年

平成
28年

平成
29年

平成
30年

平成
31年

令和
2年

令和
3年

令和
4年

千葉県

住宅地

+0.1

+0.2

+0.2

+0.4

+0.6

+0.7

0.1

+0.7

商業地

+0.6

+0.9

+1.4

+1.7

+2.9

+3.4

0.5

+1.2

工業地

+1.0

+1.5

+1.4

+1.8

+1.9

+3.3

2.9

+5.3

松戸市

住宅地

+0.1

+0.3

+0.4

+0.4

+0.7

+0.8

0.3

+0.6

商業地

+1.0

+1.1

+2.2

+2.2

+5.2

+4.5

0.3

+1.9

工業地

     

+8.7

+8.0

+11.1

0.8

+10.5

鎌ケ谷市

住宅地

+0.5

+0.6

+0.6

+0.5

+0.5

+0.3

0.0

+0.3

商業地

0.0

+0.3

+0.8

+0.5

+2.5

+1.9

0.0

+0.1

工業地

             

 

柏市

住宅地

-1.1

-0.9

-0.9

-0.7

-0.5

-0.4

-0.3

+0.4

商業地

+0.3

+0.6

+1.2

+1.0

+1.4

+1.0

0.0

+0.6

工業地

+3.0

+6.9

+4.3

+4.9

+3.8

+4.0

4.2

+5.0

流山市

住宅地

-0.8

-0.3

0.0

0.0

+0.3

+0.4

0.1

+0.7

商業地

-1.0

-0.3

-0.5

-0.6

+3.1

+3.2

-0.1

+0.6

工業地

             

 

野田市

住宅地

-0.9

-0.7

-1.5

-1.9

-2.6

-2.2

-2.7

-2.1

商業地

-0.8

-0.3

-0.3

-0.6

-0.7

-0.9

-1.2

-0.9

工業地

+0.9

+1.1

+0.8

+2.7

+1.8

+2.3

4.1

+5.0

我孫子市

住宅地

-2.4

-2.1

-1.6

-1.4

-1.1

-1.5

-1.3

-0.6

商業地

0.0

0.0

0.0

+0.2

+0.4

+0.6

0.0

+0.6

工業地

             

 

−令和4年地価公示の地価変動率(令和4年3月22日発表)−

千葉県の令和2年、令和3年、令和4年の地価の動き

[ 千葉県 ]

              住宅地    (前々年+0.7%)(前年+0.1%) 本年+0.7%
              商業地    (前々年+3.4%)(前年+0.5%) 本年+1.2%
              工業地    (前々年+3.3%)(前年+2.9%) 本年+5.3%
 

平成20年9月のリーマンショック以降の千葉県の地価の動き   

  • 平成20年9月のリーマンショック以降、長期にわたって地価の下落が続いていた。
  • しかし、アベノミクスによる景気回復により住宅地は平成27年、7年ぶりに、商業地は平成26年、6年ぶりに地価は上昇に転じ、その後上昇率はわずかであるが拡大傾向が続いていた。
  • そして令和3年になると「コロナ感染拡大の影響」で上昇率の拡大傾向は止まり、住宅地+0.1%、商業地+0.5%と上昇率は大幅に縮小した。
  • しかし、令和4年は「コロナの影響が和らぎ」住宅地+0.7%、商業地+1.2%と地価にやや回復傾向が見られる。
  • 工業地は物流施設他の需要が旺盛で、令和2年(+3.3%)、令和3年(+2.9%)、令和4年(+5.3%)と高い上昇率を示す。 
     

東葛地区の令和2年、令和3年、令和4年の地価の動き

[ 東葛地区 ]

松戸市     住宅地    (前々年+0.8%)(前年+0.3%) 本年+0.6%
     商業地   (前々年+4.5%)(前年+0.3%) 本年+1.9%
     工業地 (前々年+11.1%)(前年+10.8%) 本年+10.5%

鎌ケ谷市 住宅地 (前々年+0.3%)(前年0.0%) 本年+0.3%
     商業地 (前々年+1.9%)(前年0.0%) 本年+0.1%

柏市        住宅地   (前々年-0.4%) (前年-0.3%) 本年+0.4%
              商業地   (前々年+1.0%) (前年0.0%)  本年+0.6%
              工業地   (前々年+4.0%) (前年+4.2%)  本年+5.0%

流山市      住宅地    (前々年+0.4%)(前年+0.1%) 本年+0.7%
     商業地    (前々年+3.2%)(前年-0.1%) 本年+0.6%

野田市  住宅地 (前々年-2.2%)(前年-2.7%) 本年-2.1%
     商業地 (前々年-0.9%)(前年-1.2%) 本年-0.9%
     工業地 (前々年+2.3%)(前年+4.1%) 本年+5.0%

我孫子市 住宅地 (前々年-1.5%) (前年-1.3%) 本年-0.6%
     商業地 (前々年+0.6%) (前年0.0%) 本年+0.6%
 

令和4年における東葛地区の地価の動き    

住宅地

 上 昇:流山市+0.7%、松戸市+0.6%、柏市+0.4%、鎌ケ谷市+0.3%
 下 落:野田市-2.1%、我孫子市-0.6%

商業地

 上 昇:松戸市+1.9%、柏市+0.6%、流山市+0.6%、我孫子市+0.6%、鎌ケ谷市+0.1%
 下 落:野田市-0.9%

工業地

 上 昇:松戸市+10.5%、柏市+5.0%、野田市+5.0%
 

平成20年9月のリーマンショック以降の東葛地区の地価の動き    

松戸市

住宅地    平成26年に6年ぶりに上昇に転じ、平成26年から平成30年は+0.1%〜+0.4%の間で上昇が続き、
     平成31年は+0.7%、令和2年は+0.8%の上昇。令和3年は+0.3%と上昇率が縮小。
    しかし令和4年は+0.6%上昇と若干持ち直した。

商業地    平成26年に6年ぶりに上昇に転じ、平成26年から平成30年は+0.8%〜+2.2%と上昇拡大が続き、
     平成31年は+5.2%、令和2年は+4.5%と上昇率か高かったが、
    令和3年は+0.3%と上昇率が大幅に縮小。しかし令和4年は上昇率+1.9%と持ち直した。

工業地  平成30年+8.7%、平成31年+8.0%、令和2年+11.1%、令和3年+10.8%と上昇率が高い。
    令和4年も+10.5%と引き続き高い上昇率を維持。
 

鎌ケ谷市

住宅地 平成26年に6年ぶりに上昇に転じ、平成26年から平成30年は+0.5%〜+0.9%の間で上昇が続き、
    平成31年は+0.5%、令和2年は+0.3%の上昇。令和3年は横這いに転じた。
    しかし令和4年は+0.3%上昇と若干持ち直した。

商業地 平成26年に6年ぶりに下落が止まり、平成28年から平成30年は+0.3%〜+0.8%の間で上昇が続き、
    平成31年は+2.5%、令和2年は+1.9%の上昇。令和3年は横這いに転じた。
    令和4年は+0.1%上昇と若干持ち直した。
 

柏市

住宅地    依然として下落が続くが、下落幅は縮小して平成31年は-0.5%、令和2年は-0.4%の下落。
    令和3年は-0.3%の下落。令和4年は一転、+0.4%の上昇と14年ぶりにプラスに転じた。

商業地 平成26年に6年ぶりに上昇に転じ、平成26年から平成30年は+0.2%〜+1.2%の間で上昇が続き、
    平成31年は+1.4%、令和2年は+1.0%の上昇したが、令和3年は横這いに転じた。
    令和4年は+0.6%上昇と持ち直した。

工業地    平成25年に5年ぶりに上昇に転じ、以後は上昇が続く。
     平成28年〜平成30年は+4.3%〜+6.9%と高い上昇率を示し、
     平成31年は+3.8%、令和2年は+4.0%、令和3年は+4.2%と高い上昇率が続く。
    令和4年も+5.0%の上昇と引き続き高い上昇率である。
 

流山市

住宅地    長い間下落が続いていたが、平成29年に横這いに転じ、平成30年は横這い、
     平成31年は+0.3%、令和2年は+0.4%の上昇。令和3年は+0.1%と上昇率が縮小。
    しかし令和4年は+0.7%の上昇と持ち直した。

商業地    長い間下落が続いていたが、平成31年は+3.1%と上昇に転じ、令和2年は+3.2%上昇したが、
    令和3年は-0.1%と下落に転じた。 しかし令和4年は再びプラスとなり、+0.6%の上昇。
 

野田市

住宅地 依然として下落が続き、平成31年は-2.6%と下落幅が拡大、令和2年は-2.2%、
    令和3年は-2.7%の下落。令和4年は-2.1%の下落が若干縮小した。

商業地 依然として下落が続き、平成31年は-0.7%、令和2年は-0.9%、令和3年は-1.2%の下落。
    令和4年は-0.9%と下落が若干縮小した。

工業地   平成27年から上昇に転じ、平成31年は+1.8%、令和2年は+2.3%、
    令和3年は+4.1%の上昇が続く。令和4年は+5.0%と引き続き高い上昇率である。 
 

我孫子市

住宅地 依然として下落が続き、平成31年は-1.1%、令和2年は-1.5%、令和3年は-1.3%の下落。
    令和4年は-0.6%と下落が若干縮小した。

商業地 平成27年に7年ぶりに下落が止まり、平成27年〜平成29年は横這い、平成30年は+0.2%、
    平成31年は+0.4%、令和2年は+0.6%と上昇がやや拡大したが、令和3年は横這いに転じた。
    令和4年は+0.6%の上昇と持ち直した。
 

住宅地 

令和4年地価公示では、流山市、松戸市、柏市、鎌ケ谷市の4市はわずかに上昇。一方、野田市、我孫子市の2市はわずかに下落である。

いずれの市もコロナの影響が徐々に和らぐなかで、若干、回復傾向が見られる。

  • 常磐線沿線の松戸市、柏市の利便性の高い優良住宅地は価格上昇。

例 松戸-1(松戸字神田1098-3外、松戸駅650m):(前々年+1.7%)(前年+2.1%) 本年+2.5%
  松戸-13(岩瀬字住吉町23-3外、松戸駅550m):(前々年+1.6%)(前年+1.6%) 本年+2.8%
  柏-1(泉9-19、柏駅750m):(前々年+5.2%)(前年+4.6%) 本年+4.4%
  柏-32(明原1-3-14、柏駅600m):(前々年+0.9%)(前年+0.5%) 本年+2.3%
 

  • 松戸市の新京成電鉄沿線の利便性の高い住宅地は一部で価格やや上昇。 

例 松戸-8(常盤平双葉町8-9、常盤平駅900m):(前々年+1.4%)(前年+0.7%) 本年+2.0%
  松戸-10(常盤平陣屋前2-8、八柱駅500m):(前々年+1.2%)(前年+0.6%) 本年+1.1%
  松戸-18(稔台7-12-3、みのり台駅300m):(前々年+2.6%)(前年+0.6%) 本年+0.6%
  松戸-31(上本郷字前田2800、上本郷駅780m):(前々年+1.4%)(前年+0.7%) 本年+1.3%
  松戸-47(日暮4-12-2、新八柱駅700m):(前々年+1.3%)(前年+0.6%) 本年+0.6%
 

  • 松戸市の小金原住宅団地は下落がおさまってきたが、隣接の柏市西山住宅団地は下落が続いている。また流山市江戸川台地区は下落が続いていたが、本年はおさまった。 

例 松戸-9(小金原7-24-11、常盤平駅1.6㎞):(前々年0.0%)(前年0.0%) 本年0.0%
  松戸-24(小金原4-23-6、北小金駅1.8㎞):(前々年0.0%)(前年0.0%) 本年0.0%
  柏-36(西山2-16-12、北小金駅2.9㎞):(前々年-2.8%)(前年-2.8%) 本年-2.6%
  流山-10(江戸川台東1-206、江戸川台駅450m):(前々年-2.0%)(前年-2.0%) 本年0.0%
  流山-17(江戸川台西2-96、江戸川台駅400m):(前々年-2.0%)(前年-2.0%) 本年0.0%
 

  • 柏市北端部徒歩圏外の柏ビレジは地価下落が大きい。

例 柏-5(大室字張間内1874-201、柏たなか駅2㎞):(前々年-3.1%)(前年-1.4%) 本年-1.2%
 

  • 柏市南部の利便性の悪いところは下落傾向が続く。 

例 柏-33(酒井根3-15-2、増尾駅1.9㎞):(前々年-0.8%)(前年-0.9%) 本年0.0%
  柏-42(南増尾6-11-9、五香駅2㎞):(前々年-0.5%)(前年-0.5%) 本年-0.3%
  柏-46(塚崎字谷津890-7、柏駅5.2㎞):(前々年-1.3%)(前年-0.9%) 本年0.0%
  柏-69(新逆井1-18-10、五香駅2.1㎞):(前々年-1.1%)(前年-0.5%) 本年-0.4% 
  柏-76(藤心字青葉台932-44、高柳駅930m):(前々年-2.7%)(前年-1.0%) 本年-0.3% 
 

  • 我孫子市のJR成田線沿線で地価は、大幅な下落が続いていたが、湖北駅勢圏ではややおさまってきた。しかし新木駅、布佐駅勢圏では依然として下落が大きい。

例 我孫子-3(日秀字西原33-5、湖北駅1.3㎞):(前々年-2.8%)(前年-2.3%) 本年-1.5%
  我孫子-9(中峠字外谷津1604-41外、湖北駅900m):(前々年-2.2%)(前年-1.7%) 本年-0.3%
  我孫子-15(湖北台2-15-3、湖北駅1.1㎞):(前々年-3.5%)(前年-3.6%) 本年-0.2%
  我孫子-28(新木野3-5-19、新木駅500m):(前々年-5.3%)(前年-4.8%) 本年-3.0%
  我孫子-29(布佐酉町68-13、布佐駅700m):(前々年-4.6%)(前年-4.5%) 本年-3.6%
  我孫子-31(古戸字向原260-13、新木駅1.7㎞):(前々年-5.6%)(前年-5.2%) 本年-4.7%
 

  • 区画整理地区の供給増加で価格バランスが崩れる。

例 野田-14(山崎字北山、梅郷駅600m):(前々年-2.0%)(前年-2.8%) 本年-1.1%
  野田-24(山崎字上宿、梅郷駅680m):(前々年-2.4%)(前年-2.6%) 本年-1.1%
 

  • 旧関宿町は利便性が劣り、地価は大幅な下落。

例 野田-8(木間ケ瀬字上羽賀730-39、川間駅7.2㎞):(前々年-2.9%)(前年-3.8%) 本年-3.5%
  野田-13(台町東21街区6-1、東武動物公園駅11㎞):(前々年-3.8%)(前年-5.1%) 本年-4.8%
  野田-25(なみき2-33-2、川間駅7.9㎞):(前々年-2.5%)(前年-3.7%) 本年-3.1%
 

  • 野田市の市街化調整区域内の住宅地は、需要の弱いことを反映して大幅な下落。 

例 野田-6(岡田字下尻坪588-28、川間駅5.3㎞):(前々年-2.3%)(前年-3.3%) 本年-3.0%
  野田-27(三ツ堀字浄法寺前1374-8外、梅郷駅1.4㎞):(前々年-4.0%)(前年-3.7%) 本年-2.9%
 

  • 土地区画整理された新鎌ケ谷地区隣接の住宅地は価格上昇。 

例 鎌ケ谷-9(初富本町1-12-8、新鎌ケ谷駅670m):(前々年+3.7%) (前年+2.1%) 本年+2.1%
 

商業地

前々年はアベノミクスの影響で、松戸駅、柏駅等周辺では、投資用物件の物色がなされ、地価を押し上げていたが、前年はコロナ感染拡大の影響で地価上昇率は大幅に縮小(松戸市)又は横這い(柏市)に転じた。本年はコロナの影響が和らぎ、松戸市では上昇率がやや拡大し、柏市ではほぼ横這いである。なお、柏5-5は高層階共同住宅利用への変化を反映して上昇率が高くなった。

JR常磐線沿線松戸駅周辺の商業地は地価はやや上昇し、柏駅周辺商業地はほぼ横這いである。

例 松戸5-1(本町1-11、松戸駅前広場接面):(前々年+6.0%)(前年+0.8%) 本年+2.4%
  松戸5-2(西馬橋蔵元町12、馬橋駅300m):(前々年+5.2%)(前年+0.3%) 本年+3.0%
  松戸5-6(日暮1-15-17、新八柱駅300m):(前々年+5.5%)(前年+0.3%) 本年+1.4%
  松戸5-11(新松戸1-367-3、新松戸駅200m):(前々年+6.6%)(前年+0.4%) 本年+2.1%
  松戸5-14(松戸字中通1255-1外、松戸駅近接):(前々年+6.0%)(前年+0.8%) 本年+2.2%
  松戸5-15(本町12-17、松戸駅280m):(前々年+4.4%)(前年+0.4%) 本年+2.2%
  松戸5-16(東松戸3-6-6外、東松戸駅 近接):(前々年+8.6%)(前年+0.6%) 本年+2.8%
  柏5-1(柏1-4-27、柏駅150m):(前々年+2.5%)(前年0.0%) 本年+0.6%
  柏5-3(旭町1-1-4、柏駅150m):(前々年+1.6%)(前年0.0%) 本年0.0%
  柏5-5(旭町2-2-3、柏駅310m):(前々年+1.9%)(前年0.0%) 本年7.2%
  柏5-11(中央町2-6、柏駅250m):(前々年+1.4%)(前年0.0%) 本年0.0%  
 

工業地 

物流施設としての用地取得需要は底堅い。巣ごもり消費でネット通販の拡大もみられる。

・物流施設地 松戸9-1(松飛台字中原336-17、松飛台駅1㎞):(前々年+11.1)(前年+10.8%)
                                         本年+10.5%
       柏9-1(新十余二2-1外、柏たなか駅1.1㎞):(前々年+4.4%)(前年+5.9%)
                                         
本年+7.1%
       柏9-3(青田新田飛地字元割220-1、柏の葉キャンパス駅2.8km):(前々年+5.3%)
                                    (前年+4.6%)本年+5.8%
       柏9-4(風早1-7-1外、逆井駅3.3km):(前々年+4.2%)(前年+5.2%) 本年+5.5%
       野田9-2(西三ケ尾字溜台340番13外、梅郷駅1.7km):(前々年+3.3%)(前年+4.9%)
                                         本年+5.2% 

       野田9-3(泉3丁目4番1外、七光台駅1.8km):(前々年+2.3%)(前年+5.1%)
                                         本年+6.6%

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
047-394-8233

受付時間:9:00~17:00
定休日:土日祝日

東京圏内の継続賃料評価・相続税評価に明るい不動産鑑定士事務所をお探しなら、千葉県松戸市の都市コンサルトへご相談ください。
事務所ビル、商業ビル、物流施設、病院、店舗、住宅などの家賃や地代ならびに相続税節税のための評価を得意とする事務所です。
地元・千葉県を中心に、東京都、神奈川県、埼玉県などへお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

対応エリア
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

お問合せ受付中

お電話でのお問合せ

047-394-8233

お問合せはお気軽にどうぞ
<受付時間>
9:00~17:00
※土日祝日は除く

  • 継続賃料評価にあたって
    知っておきたいこと

  • 賃料コンサルティング

  • 平成31年、令和2、3、4、5、6年地価公示の概要

  • 都市コンサルトについて

  • サービス案内

ごあいさつ

先生写真縦.jpg

代表の中西です。親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

有限会社 都市コンサルト

住所

〒271-0077
千葉県松戸市根本8-15
高木ビル605

受付時間

9:00~17:00

定休日

土日祝日

営業エリア

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県